ポルシェ718ケイマンで首都高を

海外出張帰りのChiを羽田空港へお迎&首都高ドライブで羽田空港へGOです。

ポルシェには通常のスーツケースは形状的に載りません(ポルシェブランドで、フロントトランクの形状に合わせたナイスなものはありますが)ので、スーツケースは空港から自宅に配送としたのはここだけの話です(んっ、セカンドカーのCX-30はどうした?)。

遅めの夜の時間は空いていて走りやすいかというと、法定速度順守(メーター読みの速度ではなく実測度、メーターには速度が遅い側にまあまあな誤差があるの)のワタシです、法定速度で走っているクルマが少数派な夜の首都高(どの時間帯でもですが)は、ガンガン飛ばすクルマばかりで、いやね君、制限速度ってないんですかね?という思いです

ドライバーのコンプライアンス意識の問題なのか、そもそも道路の設計に対して、制限速度が低すぎるのか(騒音問題対策で制限速度が低くなっている区間もありますね)ですね。

制限速度に対してフィーリングの良い速度(気持ちよく走らて危険も感じない速度域)が高いので、こんな状況なのでしょうね。明らかに暴走しているクルマは違うと思いますが。  

いずれにしても、コンプライアンス順守のワタシです、法定速度内でもポルシェのソリッドな走りを堪能することは可能です。

ちなみに私の出張はというと、ルーティンな国内出張、年に数回は海外出張があった頃が懐かしいほど、出張がなくなりました(国内出張なくはないのですが、海外出張はコロナ禍に突入していこうなくなりました)。

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