(アナハイム旅行番外編)UberかLyftか、それが問題だ。

ライドシェア、配車アプリはUberとLyftどちらがいいのかという問題。アプリの出来、使い勝手はUberに軍配(日本語化されてますし)。目的地のホテル名、施設名などUberはきっちり検索出来て、直接指定出来ますが、Lyftは施設名が出ず、住所で指定しなければいけないこともしばしばでアプリ自体の出来に粗さがあります。今回のアナハイムの移動に限っては、少し待てるのであれば、10分後配車オプションでLyftの方がお得なので、この辺の使い勝手次第かなと思います。

あとは、Lyftのアプリは英語のみなことと、配車のマッチングの際にこちらの顔写真の事前提示が必須だったケースもありました。女性ドライバーなど、ドライバー側にも選択がありますしね。。。アプリ内でドライバー側に見えているプロフィールを確認できます。顔写真を登録しておく方が、ピックアップエリアで見つけてもらいやすいなどメリットもあるかもしれません。

アナハイムに限っては、市内短距離移動ならLyft、空港などへの長距離移動はUber (事前の配車予約の使い勝手も含めて)のほうが感覚的には良かった感じですね。

Uberアプリの配車画面。 Lax-itではアプリ上でピックアップポイントが指定される。